ご利用には事前入会必須・逝去後の入会できません

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日本一と言われるゆえんは内容と料金を見れば一目瞭然、人の死に格差などありません。誰もが死後費用の心配をせず生きられる世の中を目指した活動を続けてます。

2024年現在使用中パンフレットです
同パンフレット裏面です

現在ご利用頂けるプランです

68,182円+税6,818円=75,000円
100,000円+税10,000円=110,000円
109,091円+税10,909円=120,000円
154,545円+税15,455円=170,000円
212,728円+税21,272円=234,000円
50,000円+税5,000円=55,000円

お知らせ

パンフレットは、あんしん館入口風除室にあります。ご自由にお持ちください(個別送付してません)
「住所・電話番号変更」「登録者追加(家族5名まで登録可)」は速やかに電話連絡してください。
新パンフレット等が届かず返却されても再送付しません。
当支援センターの利用は事前登録された方限定です。

消費税が「食料返礼品・持ち帰り弁当」は8%・「雑貨返礼品・火葬中の食事」は10%と一律課税で無くなり高齢者の方に分かり難い現状、高齢者の会員も多いことから「税込」表示としました。税抜き価格「10%は表示価格÷1.1」「8%は表示価格÷1.08」で求められます

賢い墓閉じで費用半額

NHK全国放送動画 8分30秒

すでに10年経過してる動画ですが葬儀支援の初志を忘れず、いつでも思い出せるよう掲載してます

葬儀支援ブログ「我想う」

無信仰者の家族目線で支援を続けて17年3,000施行を担当した葬式実態と本音でのアドバイス

代表著書・高い葬式なんていらんよ

16年間2千数百件の支援から、葬式に対する本音だけで書きおろした最終章

著書・最終章「高い葬式なんて要らんよ」

2024/03/完成、葬儀支援16年、2千数百件の施行からの本音だけで書いた最終章「高い葬式なんて要らんよ」の本章前のプロフィール・プロローグのみ掲載中。

実によく聞かれる質問

Q
葬儀社と葬儀支援の違いって何ですか?
A

葬儀社は家族に代って葬式施行する葬式代行業(イベント業)、葬儀支援は高額な費用を掛ける葬式だけでなく、少額年金で暮らす老人世帯を始めとした金銭的弱者でも費用の心配をせず行える葬式、遺骨、供養、各種死後手続きまで超低料金・高品質でサポートする国内唯一の葬儀支援センターが行う事業です

Q
家族葬17万円の内容を見ると1桁間違ってませんか?
A

間違ってません。おっしゃる通り葬儀屋70万円~150万円、宗教者謝礼50万円~ですから150万円~200万円が普通、葬儀屋では絶体に真似の出来ない料金設定、直葬料金の全国平均と言われる17万円(税込)で家族葬ができればの想いで、お手伝いしてくれる住職さん達にも無理を言って実現、普通ならあり得ない設定です。

Q
なぜ低料金が可能なの?助成金があるの?
A

欲しいですけど残念ながら何処からも助成金、募金分配金は1円もありません。全て社内努力と協力してくれる宗教者や業者さんのお蔭で実現させてますが、誰にでも分かるように赤字設定です。

Q
失礼ですけど、これで利益がでますか?
A

残念ながら利益はでません。葬具類原価+諸経費+人件費+利益=売価が普通の計算式ですが、国保から支給される葬祭費5万円で火葬できれば一銭も無くても死ねる。この発想が設立当初からの基本でしたから今以て利益は考えてません。

Q
赤字では長年続かないと思いますけど?
A

その通り、まず365日24時間仕事の薄給でも労働基準法で問題ない役員2名で施行、運営、企画の全て行う事で最大経費の人件費を抑え、家主企業さん、住職さん達、業者さん達の好意で実現させてます。

また散骨場を所有しており、直葬+散骨、墓閉じした遺骨の散骨などから得た利益を赤字プランに補填しております。

Q
なぜそこまでして頑張るのですか?
A

頑張ってる感は全くありません。冷静に考えれば我ながら利巧ではないと思いますけど、収入は無くても、生き甲斐があるのは確かで人生の中で今が最も充実してるのは損得抜きの葬儀支援のお蔭です。

365日無休、24時間対応、超低報酬なのに嫌だと思った事は一度もありませんから、葬儀の仕事が好きな訳ではありませんが、葬儀支援で他人の役に立てるのが楽しいと思ってるのでしょう。ただ想定以上に会員が増えた事から、辞められなくなった一面があるのも確かです。

Q
失礼ですがお若くはないようですけど後継ぎは?
A

儲からない支援事業ですから、僕も千明も子供達に勧められませんし、葬儀支援活動は家族だからできる事でもありません。押付けの想いでは続かず、自身の中から湧き出るものが無いと出来ません。

開設から17年、70才になる自分に驚いてますけど、とりあえず僕に何かあっても千明がいるうちは続けられるでしょう。

ただ皆さんが誤解してるひとつとして、企業化した大きな葬儀社のほうが安泰と思っておられるようですが逆です。倒産確率で言えば当方は無借金経営なので倒産はありませんが、大人数の葬儀社はいつ倒産しても不思議ではないはずです。

Q
家族が亡くなったらまず何をすれば良いのですか?
A

会員さん限定ですが、夜中でも病院等から「急変」の連絡があった時点で当方に電話してください。不安感が納まるでしょう。そのまま逝去した場合、死亡診断直後に連絡して頂ければ、当方から必要な指示を致しますので心配する必要はありません。あえて言うならお迎えまでに利用プランを検討してください。

引き続き「ちょっと教えて」があります

葬式関連で「疑問」「質問」がありましたらお問合わせをご利用ください。