スタッフ紹介・本音

偶然から始まり、俺の意思より強い流れで嫌々始まった葬儀の仕事。でも葬儀屋は好きじゃ無い。だけど人の人生の最後を支援して喜ばれたり感謝されると「こんな俺でも人に役に立てる」と嬉しくなる。

今の葬式は金のある人なら問題ないが、余裕の無い人達には死活問題で葬式後の生活さえ守れない現実さえある。絶対に間違っている。だから国内初、葬儀支援の道を切り拓いている。

葬式後に感謝してくれる人達には「本当に有難いと思うなら、いつか誰かを助ける側になって欲しい」それがお互い様の世の中に繋がる。

人助けは確かだろうが、会員さんから身体の心配をされることで健康管理をする気になるのだから、俺自身も助けられている。但し会員さんの心配は「私が死ぬまでは――」と我が侭だ。

「俺はあんたの為に生きてるんじゃねぇ」と互いに笑う事もよくある。でも、あんしんサポートの存在があるから、死後の心配をする事なく、毎日を元気な笑顔で過ごし、己が人生を精一杯楽しめるならそれで良い。

人生長くいきてりゃ色んなことがあっただろう。今が最高に幸せと言える人ばかりじゃないだろう。財布事情が寂しい時だってあるだろう。 不安だってあるだろう。せめて死後の心配だけでも無ければ気楽に生きられる。

他人の人生でそんな事ができるってすげーぇ事だと思う。ってゆーか、それが出来る俺は幸せもんだと思う。  武井

私が通ってた美容室の店長から「うちの社長が葬儀の話しを聞きたいから葬儀屋で働いてる人がいたら連れてきて」と言われたと、声を掛けられて伺った社長室にいたのが代表でした。

今の葬式は変だ、なぜ高額な費用が掛るのか、から始まり何度か話しを聞いていると『その通りだなぁ』と納得することばかり、気付けば葬儀社営業が出来なくなってる自分がいました。

そこでオーナー(代表)に葬儀屋を始めてはどうかと伝えると即答で嫌だと言われましたが、私の収入を心配してくれ葬儀業界で稼ぐ為に葬儀社、寺など周っていると、葬儀社は「うちは喜ばれています」と言うし寺は「お布施はお気持ちですから」との言葉に初めは納得していたようですが、それが建前でしかないと分ると代表自身が熱くなり、いつの間にか葬儀屋でなく、葬儀支援の道へと進んでいました。

凄いなと思うのは設立前から現在に至るまで、誰と話しても全くブレない姿勢の言動を貫く代表です。初めのうちは違和感ばかり、だけど利用した会員さん達が口にする感謝の言葉に、気付けば私の考え方も葬儀社ではなく代表の言う葬儀支援になっていました。

あれから10余年が過ぎた今、今以上に堂々と胸を張って生きた人生はありませんし、休日も皆無、24時間、電話一本入れば時間に関係なく仕事、収入は普通に食べられる程度、にも関わらず生き甲斐があり、遣り甲斐もある充実した日々を過ごさせて貰っています。

まだまだ代表のような発想はできませんが、数年後、数十年後の将来予測をしながら日々進化できるよう精進を続けます。 ちぎら

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