東京・埼玉限定プラン最大の特徴（市民外火葬料も含む）
NHK全国放送以降、全国からの問い合わせを頂き中でも東京都民からの要望が多いことが分りました。また群馬県民も都内の病院で治療、手術される方も多く家族からの要望もありました。2021年１月から23区の民間斎場で火葬場に支払う金額がおおよそ９万円になり葬儀社費用と合わせると火葬だけで軽く20万円は超えるでしょう。
しかし霊柩事業に於いて搬送地域の制限がある為実施できませんでしたが、ようやく搬送業者との連携がとれ関越道沿線のみ対応可能となりましたので東京・埼玉プランとなりました。
「都内、埼玉指定先お迎え」＋「前橋へ搬送・安置」＋「県内火葬」＋「散骨」＝税込234,000円＋往復の高速実費（関越道往復とお迎え先により「外環道」「圏央道」「首都高」加算もあります）＝支払総額「県内での市民外火葬料30,000円も含みます。墓も無く火葬で送りたいたい家族や対象者には朗報となるでしょう。 ※離島・山間部は対象外となります
使用品・追加項目一覧表・税込表示
プランに含まれる項目・税込表示・当社価格
「死亡届」死亡届は3か所しか出せません
火葬するには利用する斎場に「火葬許可証」を提出する必要があり、「火葬許可証」は死亡届をしなければ発行されません。また死亡届できるのは「逝去地」「故人本籍地」「届出人居住地」だけですから入院してた群馬県民なら群馬に戻ってからの届出で問題ありませんが、都民、埼玉県民なら居住地役所への届出が後々の手続きも考慮すると最善、問題は閉所時間（特に夜間）逝去の場合は朝一番で家族に届出して頂く必要があるケースもあります。いずれにしても「逝去」の一報を受けた時点で最善の方法をお伝えします。
死亡届出記入方法
死亡届出書の記載内容は下記サンプルを参考にして記入すれば問題ありませんが、届出の際は「認印」を持っていけば、もし間違いケ所が発見されても訂正印として使えます。死亡届出書を提出1時間ほど待機すれば「火葬許可証」が発行されます。
家族で提出する際は提出前に必ずコピー１枚撮ってください。忌引休暇申請は右半分「死亡診断書」を提出すれば通用します
